英  語  学  習
接 頭 語  (8)
inter -,  enter -

  「OO選手、相手のパスをインターセプト!そして、そのままトライ!彼もいい選手になりました。大舞台で活躍して是非インターナショナルな選手になってもらいたいものです。あとで、インタービューしましょう。」、なんてアナウンサーが言ったりしています。

  さて、太字で書いた、インターセプト、インターショナル、インタービューは全部インターが付いています。みなさんはそれぞれの語句の意味はご存知だと思いますが、インターとはどう意味でしょう?

  interwithin (〜の中、以内)や between (〜の間)など、「位置」「状態」を表す接頭語です。ですから、次のように考えられます。

  intercept = inter + cept (=seize/つかむ、奪い取る)=途中で奪い取る=「インターセプト」
  international = inter + national (国の)=国と国の間で=「国家間の、国際的な」
  interview = inter + viewsee)=お互いに合う=「面接、会見」

  探偵ものの小説などで、インターポールという刑事の国際組織を登場させているのがありますが、これは
  interpol = inter + pol (=police)で、国際刑事警察機構(International Criminal Police Organization)のことです。

  また、inter とよく似た enter も同様の意味を持つ接頭語です。

  entertain = enter + tain (=hold) 

お客をつかまえておく(hold)ためにもてなすこと=「楽しませる、喜ばせる」となります。
そして、entertainer といえば、「もてなす人」=「芸能人」です。
ときに、芸のない芸能人もテレビに出ていますが。。。

  もう一つ、enterprise といえば「企業」のことですが、prisetake (取る、手に入れる)の意味です。
ですから、「お互いにものとお金をやり取りする組織」、それが「企業」ということです。





     inter , enter     =    within, between         
intercept v 途中で止める、遮断する、インターセプトする
interchange n
v
(道路の)インターチェンジ
(もう一つのものと)置き換える、交換する、
interfere v 邪魔になる、干渉する
international adj 国家間の、国際的な
interpol n 国際刑事警察機構(インターポール)
interrupt v 邪魔をする
intervene v 仲裁する、干渉する
interview n
v
面接、会見、インタービュー
面接する、会見する
enterprise n 企業
entertain v 楽しませる、喜ばせる


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