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国 際 化 時 代
  あなたも小学生留学をしてみませんか?

   21世紀になり世界的に国際化が進んでいます。環境汚染を初め、人類が直面している地球的規模の課題も多く、世界中の人々が力を合わせて解決していかなければなりません。

  文部科学省は子供たちの外国語コミュニケーション能力を培い、国際化時代に対応できる人材を育成できるような学習プログラムを実施することにしました。それにより、平成14年度から小学校の「総合的な学習の時間」において、外国語が取り入れられるようになりました。

  今や英語は世界共通語として誰もが認めています。子どもたちがこれからの時代を生きていくためには、英語のコミュニケーション能力を身に付けることは不可欠でしょう。地球が一つの国として機能するべく、人々がつながり、お互いに理解し、信頼できるようになって欲しいものです。

カ ナ ダ が い い?
  カナダは移民で成り立っている国です。世界中の国から人々が集まっています。世界を周らなくてもカナダに住むだけでいろんな国の人たちに出会えるのです。また移民の人々がカナダ社会に早く適応できるよう ESL(English As a Second Language)と呼ばれる「外国人のための英語教育」が盛んに行われています。この ESL は小学校でもセカンダリースクール(中学高校)でもカリキュラムに含まれています。だから日本から来た小学生も普通のクラスとESLクラスの授業を受け英語力を高めることができます。
HOLLYBURN 小学校

 「生徒の出身国」 24ヶ国

60%はカナダ人ですが、もともとはすべて外国からの移民です。

24カ国の中には新移民の子供と10%以下の留学生がいます。
カ ナ ダ の 小 学 校
  バンクーバーの小学校は1年生から7年生までの生徒が通います。幼稚園も小学校内に併設されているところがほとんどです。1クラスの人数は20人から30人ほどです。低学年ほどクラスの人数が少ないです。各クラスに担任の先生がいますが、教科によって教える先生が変わります。カナダの小学生たちは明るくて親切な子が多いです。日本で起きている校内暴力やいじめなどはありません。
  ウエストバンクーバーにあるホーリーバーン小学校では、ランチタイムには高学年の子たちが低学年の教室に行き、「ランチモニター」として下級生の世話をします。上級生も下級生もとても仲が良いです。昼食後は全員教室から出て外で遊ばなければいけません。雨のときは体育館と図書館が開放されます。昼休みには何人かの先生とボランティアの父兄(たいてい母親)が運動場を監視していて、事故やケガがないか、もめごとはないかなどチェックしています。それに「ホーリーバーン・バディ」と呼ばれる子供たちもボランティアで、小さい子の面倒を見たり、もめごとを仲裁したりします。カナダではまだまだ「正義」や「人助け」が尊ばれています。
3年生の教室 昼休み 「FUN DAY」
日本の職員室のようなのはなく、先生の机には教材が積まれている
生徒の作品も壁いっぱいに貼ってある
誰一人器物を破損するものがいない
学年が遊ぶバスケットボールコート
向こうは低学年がよく遊ぶ、ジャングルジムやブランコや滑り台などがある
芝生のグランドではサッカーをしている
いろいろなゲームをして楽しむ日
幼稚園から7年生までが4チームに振り分けられて得点を競う
学年が違っても仲良しチーム