よ く あ る 質 問  ( F A Q )
国際教育プログラムに関して
Q 小学生からの留学は早や過ぎないでしょうか?
A




あかちゃんは親がしゃべるのを真似して言葉を覚えていきます。何度も聞く言葉は自然に使えるようになります。これは小学生でも同じだと思います。発音の面から言えば小学生の低学年から英語を習うほうが「本物」の英語に近づきやすいと思います。また子供たちが使う言葉も低学年ほど単純な言い方をしますのでわかりやすいです。授業はいろいろ作業をさせることが多く、暗記中心ではないので楽しく学んでいけると思います。
Q 小学校の勉強についていけるでしょうか?
A




科目によってむずかしさが違いますが、算数、体育、美術、音楽などは英語ができなくても普通のクラスで勉強します。理科や社会は学年によって普通のクラスで習うかESLのクラスに行くか違ってきます。英語の時間はESLの教室で英語を習います。そして英語力がつけば普通のクラスで勉強します。一般的に高学年で留学すればするほど勉強は難しくなります。
Q 日本の学校が嫌だから海外に行ってみたい。
A




日本の学校で何が嫌なのかを考えてみる必要があると思います。勉強がつまらない。友達関係が上手くいかない。さまざまな理由があると思います。でもそれらは海外に行くと解決するのでしょうか?YES & NOです。カナダでは英語がわからなくてもっとつまらないかもしれないし、友達もできないかもしれません。まず外国に行く前に、「何をしに行くのか」という目的を持っていないとダメだと思います。
Q 高校で落第したので外国でやり直してみたい。
A



日本で落第をするくらいの不勉強では、もちろんダメです。留学生には言葉の壁があります。まして高校生ともなると教科書にでてくる言葉はとても難しいです。英語の授業は言うまでもなく、理科や社会も大変です。また勉強する癖がついていないと宿題もこなしていけません。成績が悪ければ落第もあります。いつまでたっても卒業はできないことになります。
しかし、一念発起して必死に努力すればやり直しも可能になるでしょう。
Q 高校の授業についていけるかなあ?
A



カナダの学校には留学生の英語能力を高めるためESLのクラスが設けられています。またレギュラークラスよりやさしく設定された理科や社会のクラスもあり、留学生はそれらのクラスで勉強します。成績が良いと一般学生のクラスも受講できるようになります。努力次第です。
Q 留学してから成績が下がったのですが、この先だいじょうぶかなあ?
A


こちらで授業を受け初めると、まず英語に慣れるのに時間がかかります。質問の意味が良くわからないので答えも出てこないということもあります。初めはだれもがとても苦労します。勉強の成果がすぐに現れなくとも、コツコツと努力を続けましょう。しばらくするとまた成績が上がってくるはずです。
語学学校留学に関して
Q まったく英語がわからないけど留学できますか?
A



ほとんどの語学学校は全くの初心者から上級者までのクラスを設けていますので大丈夫です。とはいっても留学前には必ず英語の勉強をしておきましょう。そのほうが上達するのが早いですから。勉強方法としては、文法書を購入して復習すること。日本語の対訳つきの本を読んで読解力を養うこと。また英語のビデオやテレビを見てできる限り耳を慣らしておくことです。
Q 語学学校でも最初にテストがあると聞きましたが。
A


最初にあるテストは「PLACEMENT TEST」といわれ、クラス分けテストのことです。書くだけのテストのみ行う学校と面接をしてスピーキングの能力をテストする学校もあります。このテストの結果が悪かったからといって入学を拒否されることはありません。
Q 短期間でも英語を話せるようになるの?
A





どれだけ話せれば「話せる」ことになるのかは考え方によって違ってきます。日常会話はほとんどわかり、自分からもしゃべることができるというレベルになるには、2,3週間ではとうてい無理です。しかし英語の下地があればあるほど留学してからの上達が早いのは確かです。たとえば、英語が大好きで高校でも英語の成績が良かった人と、英語は欠点ばかりという人とは上達度に差があるのは当然です。それと留学してからもしっかり勉強し、積極的に話すようにし、英語漬けになることです。そうすれば短期間でも英語の成果が現われるでしょう。
Q 授業の雰囲気はどんな感じ?
A


先生たちはみなフレンドリーです。明るく楽しく授業は行われます。休み時間やランチタイムにも気軽に話しかけてくれます。学校内は英語オンリーのポリシーなので英語以外の言葉を話していると叱られますが、全体的に自由な雰囲気です。
Q 日本人の多い学校に行くなら、日本で英会話を習うほうがまし?
A




上にも書きましたが、学校では英語オンリーです。同じ日本人どうしでも英語で話さなければなりません。また学校の中だけでなく、いつでもどこでも英語で通していくべきです。カナダに来ても日本人とばかり話したいなら留学する必要はないと思います。留学のメリットは、集中して英語を習えるということだと思います。放課後も英語、友達とも英語、家に帰ってからも英語の世界にどっぷりとつかることができます。だから上達が早いのです。
Q 3ヶ月間語学学校で勉強してから専門学校に行きたい。
A



専門学校に入るにはかなりの英語力が必要です。専門学校には一般のカナダ人も授業を受けるのですから。3ヶ月で専門学校に入学できる力がつくかどうかは個人によって違います。またどの専門を勉強するかによっても変わってきますが、TOEFLで500〜550点は必要でしょう。
ホームステイに関して
Q 個人の部屋はありますか?
A

基本的には1人に1つの部屋が与えられます。部屋には、椅子、机、ランプ、ベッドなどが備わっているので勉強できる環境が整っています。また、親子で同室がいいとか、相部屋がいいと言う方にはそういう部屋も探します。
Q 同じ家に他にも学生がホームステイしますか?
A


ホストファミリーによって違います。1人だけのところもあれば、3人ぐらいステイさせているところもあります。複数の学生がいる場合、日本人と一緒でないほうがいいと希望する人には日本人のいないホストファミリーを探します。それぞれ希望をおっしゃって下さい。
Q 学校の宿題を手伝ってくれますか?
A


ホストファミリーは先生や家庭教師ではないので、あまりたくさんの質問をするわけにはいきません。特に仕事のあとで疲れているときや家族でくつろいでいるときなどは遠慮するほうがいいでしょう。
Q トラブルが起きたらどうすればいいですか?
A




ファミリーとのトラブルが大きくなる前にFGEIに知らせてください。たとえば、食事を作ってもらえない、夜中まで騒がしいなど、普通に考えておかしいと思うことがあれば必ず言って下さい。またあなたのほうが原因でトラブルが発生することもあるかもしれません。日本での慣習や常識が通用しないこともあります。何かしたいことがあればファミリーに尋ねましょう。どういっていいのかわからないときはFGEIに尋ねて下さい。
ワーキングホリデーに関して
Q 学校に通うことができますか?
A


ワーキングホリデービザでは6ヶ月間以内なら学校に通うことが認められています。アルバイトをするにしてもボランティアをするにしても英語力があるほうがいいので最初は学校に通う人が多いです。それに学校に通っている間にいろいろな情報を集めることができます。
Q アルバイトをしてお金を稼ぎたいんだけど。
A




英語力がないとアルバイトの職種が限られてきます。日本食レストランや土産物屋、そして季節によってはツアーガイドなどで働ける可能性が高いです。しかし給料はたいてい最低賃金しかもらえないので、旅行資金を溜めたりできるほどではないと思います。経験のために働いたり、ボランティアをしたりするのはいいですが、カナダに来る前に日本でしっかり資金を溜めておく方がいいでしょう。
Q 資金はどのくらい準備していけばいい?
A





学校は3ヶ月で約25〜30万円。ホームステイは1ヶ月で約6〜7万円。シェアメイトや貸し部屋だと1ヶ月で約4万〜5万円。アパートは6万円〜9万円。プラス食費がかかります。その他、小遣い、旅行費用、海外旅行傷害保険、航空運賃などを含めると1年間では120万円から170万円は用意しておくほうがいいと思います。滞在中に資金が足りなくて予定より早く帰らなければならなくなるのはもったいないです。ワーキングホリデーは1つの国に1回きりしかないチャンスなのです。余ったお金は日本に持ち帰ればよいのですから。
留学斡旋業者について
Q 留学するのに留学斡旋業者を利用するほうがいいですか?
A すべての手続きを自分でできるなら業者を利用する必要はありません。初めての留学で書類の記入に自信がなかったり、留学先で困ったことが起きた場合のヘルプが必要だと考えるなら業者に頼むのがいいでしょう。
Q どんな業者がお薦めですか?
A やはり留学者が現地で安心して過ごせるようにヘルプしてくれるところがいいでしょう。日本にいるときは周りはもちろん日本語なので、自分で何でも聞いたり調べたりできますが、現地では英語の壁があったり、文化の違いがあったりして困ることも出てくると思います。そんなときに手助けしてくれる人がいれば助かります。
Q 避けたほうが良い業者は?
A 学費や住居費などとは別に、留学プログラム費やサポート費などに数十万円要求する業者もいます。バブル期や海外留学がまだ一般に浸透していない時代ならともかく、現在ではぼったくりともいえるかもしれません。お金が有り余っている人なら問題はないのでしょうが。。。留学にかかる全体費用から必要経費を差し引いて計算してみれば業者がどのくらい利益を得ているのか計算できます。高い金額を支払えば質がよいとは限りません。良心的な費用がどのくらいなのかいろいろなHPを見て調べることも大事だと思います。ある見方をすれば、宣伝費に莫大な費用を費やしている業者はそれだけ留学費用が高く設定していると考えられるでしょう。