見所・行き所
UBC 人類学博物館
 ( UBC Museum of Anthropology  )



  人類博物館はUBC(ブリティッシュ・コロンビア大学)の敷地内の北端にあります。

  最初は1949年に設立され、1976年に建てなおされました。そのデザインをしたのが、カナダの有名な建築家であるアーサー・エリクソンです。UBC人類博物館は現在カナダで最も大きな教育博物館です。

  ここのコレクションは世界各国からの考古学の発掘物民俗学を対象としたものに及びます。

  もちろん日本のものも展示されています。

  特にブリティッシュ・コロンビア州沿岸インディアンのコレクションで有名です。彼らは複雑な社会儀式を重んじる生活を維持し、独自の伝統芸術を保っています。

  敷地内にはハイダ族の2つのと数本のトーテムポールが立っています。


  館内にはインディアンの貴金属、版画、彫刻品書籍も販売されています。この店の全売上は博物館のコレクションとプログラムの運営に使われています。



  BC州のインディアン

  現在ブリティッシュ・コロンビア州には169,000人の先住民(インディアン)が住んでいます。彼らのほとんどは都市部や先祖伝来の領域である原住民保護地に住んでいます。カナダ政府によるインディアン保護地域の問題は現在でもいろいろな面で論争の的になっています。
  
 館内に入ったところ

トーテムポール
インディアンによる彫像


「見所・行き所」 目次へ