 |
バンクーバー国際空港の南に、Richmond という地域があります。その地域の南西の端に
Steveston Village があります。
ここはかつて日系漁民たちが多く暮らしていました。戦前は3000人もの日本人が住んでいたそうです。
男衆は船に乗って漁をし、女性たちは缶詰工場で一生懸命働いていました。昔は今よりはるかにたくさんの漁船があり、缶詰工場も何棟も立ち並んでいました。
日系漁民は地元民より漁が上手く、また、よく働くのでたくさんの魚の収穫がありました。それを羨む白人たちからいじめを受けることもありました。
さて、現在の Steveston は昔の面影も無く、こぎれいなレストランやショップができています。新鮮な魚を使った料理を食べさせてくれます。
桟橋では、何艘かの漁船が停泊しています。その船ではその日の朝に吊り上げてきた魚が売られています。
また、Steveston Village には、かつての缶詰工場が博物館となって残っています。使われていたものや写真などがあり、当時の様子をうかがうjことができます。
ここを訪れて、日系人の歴史を探求してみましょう。
|