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| = コーチ (1) = | |||
| 今年のこの地区のマイナーリーグは5チーム。 Pirates, Cardinals, Giants, Blue Jays, そして、我が Indians。 各チームのコーチは親が引き受ける。もちろんまったくあかの他人がコーチをしてもいいのだけれど、ボランティアでそこまでする人はほとんどいない。 野球の参加申し込みは2月に行う。その用紙には、コーチやアシスタントコーチ、また、連絡係などのボランティアをしたい人の記入欄がある。 私は最初はアシスタントコーチとして記入してあったのだが、コーチになった経緯は前に書いた通り。 さて、各チームのコーチを紹介しよう。 Pirates はDave。彼はBC州のコーチ団体のメンバーでもある。野球もよく知っている。それに、とても計画的に練習を進める。親からも評判がいい。うちの次男も、2年間、彼のチームに所属していた。 Blue Jays はBarry。コーチをするのは初めてらしい。週に2回練習があるのだけど、日曜日の練習はうちのチームのすぐあと。彼は必ず5分前にはグランドに来て、ヘルメットやバットなどの準備をして、子供たちを待っている。とてもきっちりしている。優しそうで人柄もよさそう。 Cardinals はKen。私の友人だ。Barry に比べるといい加減な人だ。というのは、時間にルーズなのだ。いつも遅れてくるし、終わるのも適当。日曜日の練習はうちのチームの前にしているのだが、時間がきてもなかなか終わらない。いつも待たされる。3月に行われたリーグの最初のコーチミーティングにも15分ほど遅れてきた。 彼は娘も二人いて、そのうちの一人のサッカーのコーチもしている。それに、野球をしている息子は、他にもサッカーとラクロスも同時にしている。それプラス、野球のコーチ。Too much なのだ。時間通りできないなら最初からしなきゃいいのにと思う。案の定、自分の息子の都合で試合の日を変更したりもしている。チームの他の選手たちが可哀想だ。 Giants はAndy。彼は野球をあまり知らない。ある試合で、ランナーが2塁にいて1塁が空いていた。打者がショートゴロで3塁に投げたとき、ランナーにタッチしなかった。それでも、「アウトだ」と主張していた。1塁に走者がいないとき、2塁にいるランナーは3塁に走っていっても行かなくてもいい。その走者をアウトにするためには、タッチしなければならない。 コーチはやはり野球を知っているべきだ。少なくとも基本のルールは。 しかし、今年はコーチになる人が足りなかった。仕方がない。 コーチは皆ボランティアでやっている。彼が野球を知らなくとも、練習や試合にかなりの時間を割いてくれていることに感謝しなければいけない。 頑張ってチームを育てていってよ、Andy。
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