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VANCOUVER
フューチャーグローブ教育研究所(FGEI)

留学準備はいつから始めるのがいい?(高校留学)

セカンダリースクールに入学する場合

 日本の中学生や高校生が入学する学校はセカンダリースクールといいます。セカンダリースクールはカナダの8年生から12年生が通う学校です。

1.学校を決める

 留学生にとってはカナダの学校がどのようなのかは気になるかもしれません。基本的にはBC州のカリキュラムがあるので、それに則って進められます。評価の
付け方もA,B,Cや%で表示されますので、各学校間でさほど大きな違いはありません。違いがあるとすれば選択科目でしょう。美術が得意な先生もいますし、ラグビーやバスケットボールが得意な先生もいます。それぞれの先生が自分の得意な分野を推し進めますので、そういう先生がいればその学校の特徴が出ます。

 また、学校の規模によって選択科目数やクラブ活動の数に増減があります。小規模校ではそのクラブへの人数が集まらない場合もあるからです。

 留学生にとっては英語力を心配するかもしれません。もちろん英語はできるに越したことはありませんが、正直言って、日本の普通校で学校の英語だけを勉強している生徒は、カナダの現地校の授業について行くのは大変です。

 カナダの公立学校には英語を母国語としない人のためのESLクラスがあります。英語力が低い留学生はレギュラーの授業と並行してESLクラスを受講します。学校によっては理科や社会も留学生用のクラスを設けているところもあります。もちろんそういうクラスでもBC州の卒業資格を得ることができますし、日本の大学進学にも支障はありません。

 しかし、ESLがあるからといって日本で英語の成績が良くない生徒が留学するのはどうかと思います。日本の学校の英語が理解できないなら、本場の英語が理解できるはずがありません。カナダでは英語のクラスだけでなく、すべての科目を英語で受講するのですから、英語力がないと他の科目も苦労します。

 日本の高校とカナダのセカンダリースクールとの大きな違いは、日本では高校入試がありますが、カナダでは入試がないことです。日本では入試によって通う学校が決まりますが、カナダでは地元の生徒が通います。学校には勉強がよくできる生徒もいれば、芳しくない生徒もいます。でも、日本のように授業を邪魔するとか、授業中寝ている生徒はほとんどいません。たとえ勉強をサボる生徒がいたとしても、それはすべて自己責任だと考えられています。

 留学生の中には”勉強をしない子と一緒のクラスになるのは嫌”と思う人もいるかと思います。留学生自身が成績優秀ならIBクラスやAPクラスを設けている学校もあるので、そういうクラスに挑戦してみてもいいでしょう。ただ、日本で成績優秀だからといって、カナダで英語で受ける授業で同じように優秀な成績を残せるかはわかりません。今までの留学生を見てきて”日本と同じようにはいかない”というのが事実です。「英語さえできていればカナダでよい成績を取れるのに」と残念がって言った留学生も複数います。英語力があるかないかは大きなことことです。

 上記しましたようにカナダの学校では勉強の邪魔をする生徒はほとんどいないので、自分がどれだけ勉強するかです。日本の公立中学校のようで、生徒は玉石混交ですが、授業を妨害す生徒はいないのがカナダの学校であると思えばいいでしょう。

2.住む地域を決める

 自分が通う学校が良いかどうかは、その学校の生徒が良いかどうかによるところが多いと思います。ですので、生徒たちが住んでいる地域の環境を知っておくことは大事です。その地域に犯罪者が多い、貧困層が多いとなると、その学校に通っている生徒も問題がある場合があります。またたとえ学校自体がよくても、留学生はその地域で生活するのですから、地域が安全であることは大切です。

学校のことだけではなく、その地域の生活環境も大事

 留学相談を受けていると学校のことだけを心配する親がいますが、留学生はその土地で生活することを忘れてはいけません。留学中、学校のこと、勉強のこと、ホームステイのこと、生活全般のことなど、何かと”事件”が起きることもあります。

 成績不振のときに先生やカウンセラーに会って話を聞き、アドバイスを受けたことを留学生に話して改善方法を伝える。ホームステイでのトラブルが発生したら、ホストと留学生から両方の話を聞き、対処する。留学生が病気やケガをしたときには病院に行き、通訳をする。財布を失ったときは警察に連絡したり、紛失物を預かっているところまで受け取りに行ったりする。パソコンが壊れたときには修理する所に同伴する。

 このように手助けしてくれる人がいると安心であるに違いありません。

 セカンダリースクールに留学するのは、まだ未成年の中学生や高校生です。経験が浅い分、自分だけで解決できないこともあるでしょうし、日本とカナダでは文化や考え方に違いがありますから、対処できないこともあるでしょう。

 手助けしてくれる人は留学生がステイする近くにいることが大切だと思います。ケガや病気は迅速なケアが必要ですし、物を失くしたときも素早い対応が必要です。学校の先生やカウンセラーに直接会って話を聞くことで成績表に載っていないことも聞けるし、どのようにすれば成績が上がるかなど、生徒の改善点も教えてもらうことができます。我々が生徒を大事に思っていることが先生やカウンセラーにも伝わることは留学生にとってもプラスになります。

留学エージェントは留学生の近くにいる人に依頼しよう

3.教育委員会に手続きする

 留学する地域や学校が決まったら、入学手続きをするため書類を準備することになります。いろいろと準備するものがありますが、中でも成績表や推薦状の作成にはやや時間がかかります。成績表や推薦状は現在通学している学校の先生に依頼するので、留学に慣れている学校なら早く手元に届きますが、留学生を扱うのが初めてという場合はどうしても作成するのが遅くなります。そのような場合でもFGEIでは各書類の見本を渡しますので、準備がスムーズに行きます。

 各教育委員会とも留学生の受け入れ人数の上限に達すれば募集を打ち切ります。ですので、希望する学校があれば、早めに申請するに越したことはありません。

4.入学許可をもらう

 教育委員会に申請をしてから、早いと1週間以内で仮許可がもらえます。夏休みや冬休みなどの長期休みのときには担当者が休暇を取っている場合もありますし、また留学生のリクルートなどで海外に出張していることもあります。そのような場合は少々時間がかかる場合があります。尚、正式な入学許可は学費を納めてからになります。

5.就学ビザを申請する

 教育委員会からの入学許可をいただけたからといって留学できるわけではありません。次に大切なのは、カナダに入国してもいいという就学ビザ(Study Permit)を取得することです。ビザ申請のための書類を集め、申請します。結果がわかるまで、早ければ2週間、遅ければ3か月ほどかかる場合があります。就学ビザはCIC(Citizenship and Immigration Canada)から送られてきますが、ここでもらえるのは仮ビザです。仮ビザが手元に届いたら、もういつカナダに入国してもかまいません。正式の就学ビザはカナダ入国のときにイミグレーションで発行されます。

 英語力アップのために早くカナダ入りし、語学学校などで英語の勉強をする留学生も多いです。また、8月の終わりごろに、オリエンテーションが催される学区もありますので、その日程が指定されていれば航空券もそれに合わせて購入しなければなりません。夏休みは短期留学生や大人の留学生も増えますので、航空券の確保が難しい場合もあります。できるだけ早く仮ビザを取得し、余裕をもって航空券の手配をされるといいでしょう。

●いつから留学準備を始める?

 留学準備は余裕を持って1年位前から始めるといいでしょう。ネットで調べたり、エージェントにコンタクトを取ってみるといいと思います。そして学校や住む地域を決めたら、その近くにあるエージェントにサポートを依頼することです。留学生が困ったとき、遠方のエージェントだと迅速なサポートができません。それに近くだと留学生と直接顔を見ながら話もできますので、留学生も安心できるでしょう。

例:9月に入学する場合

1年~10か月前:
学校、住む地域を調べ始める

10か月~9か月前:
学校・学区を決める、申請書類集め、申請、入学許可をもらう

9か月~6か月前:
就学ビザ申請書類準備、申請する

6か月~5か月前:
仮就学ビザを受け取る、航空券の購入

5か月~:
カナダへ出発

現地校に通う前に語学学校で英語力を高めることも可能

詳しくはFGEIにご相談ください


Builder Clinic★フューチャーグローブ教育研究所★

FGEIは1994年にバンクーバーで設立された日本人の会社

●留学前の親切な案内と手続き
●留学中のきめ細かなサポート
●留学後の進学アドバイス

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